銀満王国〜桜花賞編〜

簿辺見 杏「教祖、先々週の高松宮記念はどうでしたか?」


教祖「おい、杏、お前けんか売ってんのか?いらんこと思い出さすなや。ボスポラス60点ほどかまして見事に1,2逆やったわ。差し馬場っちゅうのは読めてたんやけどな。」


掘地 モ亜「あれはしゃーないですよ、教祖。AマックスなんてGI勝てると思いませんもん。アレは事故っちゅうことで。気を取り直して桜花賞の展望でもして見ましょうよ。」


教祖「枠順みた?パン○○ねらってたのにアレでは馬券には絡めんやろ。暮れのJFの時は枠順最高でスムーズな競馬ができてこそのあの結果やでな。」


掘地「ですね。ラインクラフトはいい枠でも2,3着やと思ってたから、こちらもパン○○同様に馬券に絡むのは厳しくなりましたか。あっても3着くらいやから、ボスポラス的には点数絞れていいですね。」


「枠てきには、4枠と7枠の4頭がいいかんじですか?」


教祖「鞍上も考慮に入れるとシーザリオがいいな。稔さんにGIを。でも前走勝ってるあたりがちょっと気に入らんかな。ペースの対応にも疑問が残る。」


掘地「前走勝ってるという点ではエイシンテンダーも同じですね。こちらも割引で。」



掘地「ってことは、残りは7枠の2頭?この2頭軸マルチでオケ〜。」


教祖「おお、掘地モ亜が軸2頭指名しよったぞ。これはどちらががとぶんちゃうか?杏はどおする?」


「じゃ〜僕はこの2頭からそれぞれボヘミアンでせめてみます。」


教祖「ふふふ。お前らまだまだやな。まあ杏の馬券は当たりそうやが・・・。おれの回目はまだ教えたらん。日曜未明に公開予定。」