泥酔して自ら玄関を出て廊下で転がってたジョハーと一緒に記念撮影をパチリ。
このあと酔ったふりをしている*1ジョハーをザッキーと一緒に家の中に運んだわけだが、このときのザッキーはもうすでに他人の世話などしてる場合ではなく、後世に伝説として語り継がれるであろうあの失踪事件を起こすのに十分すぎるほどの下地を兼ね備えていたのである。
このとき既に言語中枢はアルコールによって侵されていたのです。
本当に介抱が必要なのはジョハーなのではなく、自分自身だったのだということをこのときの本人は知る由もなかった。合掌。
