安田記念
毎年不可解な仮柵移動をして行なわれる恒例の安田記念。
それならば内枠先行馬が有利かな〜と思われがちだが、そういうかんたんな話でもないようだ。
各騎手が意識的にラチ沿いを求めて先行させようとし、結果的に厳しいペースになってしまうのだろうか。
ラップを調べたらのそ疑問に対する答えは出るのだろうが、そんな面倒くさいことはしない。
いつも通り、過去の傾向から。
先行馬はがんばって3着止まり。
適材適所。年甲斐もなくピンクの帽子をかぶったおっちゃんが絶好の手ごたえのわりに伸びきれず・・・。
そもそも安田記念は2流GI
1、2着は悲願のGI制覇だとか、昔のGI馬復活とかの舞台。
①テレグノシス、ブリッシュラック*1
②テレグノシス、ブリッシュラック、ジョイフルウィナー
③ダイワメジャー、ダンスインザムード、先生
2枠ボヘミアンをトッピング
テレグノ人気なさ杉じゃね?
*1:外国馬はとりあえず買っとけ