京都金杯

今日はタンパバイトのため、やりたくもない正月競馬に参戦せざるを得なくなった。



園田リハビリの効果か?東西メインを迎えるまでマイナス2600円。なんて健康なんでしょう。


中山金杯マイネルレコルトから買おうと思ってたが、締め切りのため健康。
これはローマン的健康ではなく、ホンマに買おうと思ってたので、ちょっとむかついた。



このムカムカを抑えるために京都金杯にて早くもボルチモア解禁。

何か前に付けた馬が止まらない流れだったので、前にいけそうな馬ボルチ。ディアデラ消してる辺りがザルではあるが。アルビレオ拾えてるのがどうも分からん。5走前にSペースで前に付けてるのが目に入ったのか・・・。読みとは違ったがここは岩田がナイスプレー。



思えば、昨年のボルチモア1発目はシンザン記念の週の最終レースにて、10頭ボルチで11倍をつかまされた。



ボルチモアは年を越して確実にグレードアップしたようだ。
やはりこいつの進化は誰にも止められない。末恐ろしい漁業術。その網捌きには一流のボルチモア脳が要求される。





そしてボルチモアは、教科書であるイチウマとの相性はマズマスなのだが、それ以上にやはりワクワク競馬や馬場読みができた上での馬券術なのではないかと改めて思わされた。









今年こそボルチモアが僕を更なる高みにエスコートしてくれますように。