メガネ

帰ってきてかばんひっくり返してもメガネがないことに気づく。競馬場の席のとこで落としたという検討はついてるので、早速中京競馬場に電話してみる。



すると、今はそういう届けは来てない、と。今日、明日と掃除しますので、水曜にもう一度安全対策課とやらに電話するようにいわれた。終始むこうペースで有無を言わさず通話は終わった。


まだ掃除してない段階やったら、どの辺で落とされましたか?、特徴は?とか聞いて、ではその辺りを入念に探してみます、の一言くらい言えんモンだろうか?



JRAの温かみの無さを痛感した出来事だった。と同時に倒さなければならない敵だと改めて思った。



しばらく夜もコンタクトの日々が続くが、一生懸命一馬を買うことに励みます。そして印付いてる馬で適当にボルチです。
それでメガネを買います。




一馬はボルチモア教の教科書です。