ジャパンカップ

今年の外国馬は一味違う。
サカラート同様デットーリってだけで人気してるアルカセットはほっといて、バゴ、ウィジャボード、ベタートークナウ、キングスドラマあたりの持ち時計が優秀。



ちょうど3年前に中山で行われたJCの時も、今回みたいに外国馬の中で時計が優秀だった馬がちらほらいた。そいで結果はご存知のお通り。
今回もそのイメージで。ゼンノロブロイボスポラ3。基本的にデザーモは3着という見地も後押し。



ボルチモアは常に先を行く。
ボスポラスは絶えず進化する。
ボヘミアンが必ず支えてくれる。




ボルチモア経典より〜*1










ベタートークナウに0.1秒差のキングスドラマだが、ろーまん◎効果で逆転の余地も。



(バゴ、ウィジャボード、ベタートークナウ、キングスドラマ)

               ↓

(バゴ、ウィジャボード、ベタートークナウ、キングスドラマ、ルメール*2、ノリ*3

               ↓

            ゼンノロブロイ





24点。1点300円。




ここ数年日本最上位人気馬が3着をはずさないのでこれでおそらくは獲れる。



保険として10年ほど前に外国馬→牝馬というのが続いてたのをヒントにヘヴンリーロマンスボスポラ2も。




ではでは。

*1:これ、データベースに加えておくこと

*2:せこく

*3:こっそり